WP(ウェイポイント)

 緯度、経度、高度(地表データ参照することにより機体から直下の地面までの高さでも指定可能です ) 


POI(Point of Interests) 

緯度、経度、高度で指定 カメラはこの点を自動追尾し続ける(カメラの向き上下角は自動制御される) ウェイポイント毎に別のPOIを設定することが可能 


ハイパータイムラプス4D 

ドローンはGPSにより垂直方向で±0.5m、水平方向で±1.5m(機種による)の位置精度がありWPによる自動飛行により季節、時間を変えた撮影を編集で重ね合わせること手動操縦では不可能な四季を空中移動しながら撮影したような映像を作成することが可能 

自動飛行中は構図を気にする必要が無いのでドローンの飛行状態監視に集中できる 

Google Earth上でWP飛行のシミュレーション(季節や撮影時刻を変えながら)で飛行経路の安全性を事前検討 

撮影当日も自動操縦で飛行させるだけなので撮影時間(=コスト)を最小に 


ドローンライティング 

夜間に下部ライトを点灯した状態でのWP飛行により文字や図形を描くことが可能


受賞歴

・仙北インターナショナルドローンフィルムフェスティバル2020 ファイナリスト

・第3回 錦秋湖フォト&空撮動画コンテスト 空撮動画部門 最優秀賞

・第2回 錦秋湖フォト&空撮動画コンテスト 空撮動画部門  優秀賞

【使用ソフト】 ・Premere Pro ・Photoshop ・AfterEffects などの使用が可能です

【可能な業務】 ・撮影のみ ・撮影+動画編集まで ・撮影+動画編集+Logic Pro XによるBGM作成

・スキューバダイビングによる水中撮影(国家資格 潜水士)も可能です(D810、D850、gopro等)。地上波のドキュメンタリー番組に採用実績あり 

全国包括許可・承認  取得済 日本全国(飛行マニュアルに基づき地上及び水上の人及び物 件の安全が確保された場所に限る)